私たちについて

福井市少年自然の家は、

令和3年4月1日に指定管理者制度に

移行しました

 私たち(株)ナイガイ・越前健康開発グループ【代表団体(株)ナイガイ】は、

福井市少年自然の家の指定管理者として、

令和3年4月1日より福井市少年自然の家の

指定管理を行っております。

「WAKU WAKU CAMPUS(ワクワクキャンパス)

ひと・くらし・食・未来・自然を通して

新しい学びをサポートします

 

【コンセプト解説】

福井市少年自然の家を様々な方に広く認知してもらえるように、

コンセプトを設け今後、いろいろな活動プログラムや主催事業を

開発及び実施していく中で、

ひとつの理念・方向性となるようにスタッフ全員で考えました。

またこれは、今後利用者を多く確保していくため、

当施設をブランディング化していく計画の走りとなっています。

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WAKU WAKU  CAMPUS(わくわくキャンパス)は造語に近いです。

「キャンパス」とは、現在でこそ大学構内を指す意味で使われていますが、

元々は「敷地」「フィールド」を指していました。

そこから、私たちは福井市少年自然の家というフィールドを

通じてわくわくな体験や学びを提供したいと考えています。

また、アルファベットに直すとCAMP(キャンプ)とUS(私たちの)の言葉で

出来ており、利用者一人ひとりが当施設に親しみをもちながら、

それぞれの自然体験や学び等を持って帰ってほしいという願いも込められています。

「ひと」「くらし」「食」「未来」「自然」とつながる、わくわくな

体験活動ができる施設を目指し、スタッフ一同努力しています。

 

 福井市少年自然の家のシンボル「ハクウンボク」

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福井市少年自然の家のロゴマークは、

ハクウンボクがモチーフになっています。

敷地に自生する「ハクウンボク」の花言葉は「壮大」です。

当施設で出来る体験や学びは、利用者一人ひとりの中で「壮大」

に拡がっていく事をイメージしています。

 

福井市少年自然の家のスタッフの紹介